浄土真宗本願寺派( 本山・西本願寺 )埼玉組のブログです。
 
埼玉組公開講座開催御礼
  

去る9月2日(水)午後1時より、さいたま市北区の 【 プラザノース 】 を会場に、東京教区・埼玉組公開講座 ≪ 仏さまのはなしを聞こう法話コンサート・第2回  ≫ を、スタジオジブリのアニメーション映画 『 かぐや姫の物語 』 の主題歌を歌われた、シンガーソングライターであり僧侶でもある二階堂 和美  師 ( 浄土真宗本願寺派・安芸教区 大龍寺 ) をご講師にお迎えし、盛大に開催させていただきました

当日は、埼玉県内の門信徒の方々はもとより、一般の方々にも多数ご参加いただき無事に公開講座を終えることが出来ました。曲の合間には、二階堂さんから「 いのち 」、「 ご縁 」、「 平和 」、そして「 いのちのご縁が尽きることは、永久の別れではなく仏さまとしておはたらきいただく 」をテーマにして、ご自身の体験をもとにお味わいをいただきました。

あっという間の、2時間半の「 仏さまのはなしを聞こう・法話コンサート 」となりました。

この公開講座の開催に際しては、築地本願寺・東京教区・埼玉組内法中、そしてボランティアの皆様方に、ご協力とご高配をたまわりました事、深く感謝申し上げます。

合掌
【2015.09.04 Friday 10:12】 author : saitamaso
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埼玉組公開講座開催のお知らせ
≪ 埼玉組公開講座開催のご案内 ≫

来る9月2日(水)午後1時より、さいたま市北区の 【 プラザノース 】 を会場に、埼玉組公開講座 ≪ 仏さまのはなしを聞こう法話コンサート・第2回  ≫ を開催させていただきます。

今回は、スタジオジブリのアニメーション映画 『 かぐや姫の物語 』 の主題歌を歌われた、シンガーソングライターであり僧侶でもある 二階堂和美 師 ( 浄土真宗本願寺派・安芸教区 大龍寺 僧侶 ) をご講師にお迎えし開催させていただきます

* 日時・・・ 平成27年9月2日(水) 13時開演・16時終了
* 会場・・・ プラザノース( さいたま市北区宮原町1−852−1 )
* 入場・・・ おひとり 1,000 円
* 申し込み  埼玉組内寺院の門徒さんは、直接 所属寺(菩提寺)までお申し込みください。所属寺がない一般の方は、熊谷市・円光寺( 048−521−2448 )までお問い合わせください。( 一般の方は定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます事を予めご了承ください )案内ページ

  
【2015.07.17 Friday 12:21】 author : saitamaso
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埼玉組・決算報告書完成
埼玉組( さいたまそ / 浄土真宗本願寺派 東京教区 埼玉組 / 埼玉県内の浄土真宗本願寺派・正規寺院の集まり )では、重要議題の話し合いや、予算や決算を決めたり報告する組会( そかい / 住職と門信徒の代表の重要会議 )を年2回行っております。

年度末3月の下旬に来年度の組としての教化活動や公開講座の決定から、重要事項の協議やら予算を決める会議となります。

で、6月に年度末に閉じた一般会計の決算報告と繰越金額確定の予算書修正案の報告をおこなう・・・というのは、前回の記事で記載させていただいた通りでございます。これもドンブリ勘定ではなく、各団体( 婦人会や壮年会、若手僧侶の会合等 )や各種会議や部会まで全て監査を受けた報告書をあげていただき、それを組の会計である私が総括して一円の間違いもなく出・入をまとめ、監査2名の会計監査と預貯金・現金の確認作業をおこなっていただき、晴れて監査印をいただく・・・・という厳正なものです。



まさに言うは易し・行うが難しでして、中々大変でございます。ですが、大切な組活動のための浄財であり、ましてや公金であります。会計をお預りする身としては時間をかけ、頭をひねり、膨大な領収書と入金伝票・出金伝票とにらめっこしながら一円の間違いなく・・・となれば、これはもう深い安堵感に包まれるものです。

今年も、そのような過程を経てお陰さまで監査を終了させていただくことが出来ました。来週には組会で決算報告が待っています。住職も住職だけの立場ではなく、色々なお役があり、それも御恩報謝の「 おかげさま 」といただくご縁であると領解させていただくのであります。

合掌

 
【2015.06.01 Monday 16:22】 author : saitamaso
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埼玉組会 ( 実践運動&予算編 )
3月下旬に、埼玉組会( さいたまそかい )が開催されました。


( 写真は過去の組会の様子 )

浄土真宗本願寺派 東京教区 埼玉組に所属する、正規寺院の住職&総代さんが集まり、埼玉組の来年度( 平成27年度 )の運営方針や予算の採決が行われる重要な会議です。お寺の組会( ブロック会議 )といえども国会の予算審議等と同様に、出席者数の確保( 全体の3分の2以上 )で、欠席の場合は委任状の提出の義務&確認の上で議事進行を慎重に行っております。もちろん議事録や予算書も作成し、活動計画書( 実践運動 )や各種団体( 婦人会や壮年会等 )の活動案も提出しているんですよ。

予算や決算報告や承認においても、厳重に審理&管理しております。例えば、決算では決算書を作成するだけでなく、入出金があれば伝票を起こし、領収書や振込依頼書を全て管理して1円でも間違いなく報告書にまとめ、会計監査を受けて決算書となります。どんぶり勘定などとは言わせません(笑)。

昔は、この組会を1年に1度行っておりましたが、現在は3月に来年度の事業計画と予算案の審議と採決を行い、6月に活動報告と決算の承認を行う2回制を埼玉組ではとっております。

組会は、富谷組長( そちょう )のお寺である、越谷市の光善寺様にて、午前10時よりはじまり途中昼食をはさみ、午後3時まで行われました。実は、この組会で承認をいただき、無事終えると執行部( 組長・副組長・教区会議員・実践運動委員長 / 副委員長・書記 )は少しほっとしますが、次の6月の組会に向けての決算書作成などが待っております。

各寺院での取り組みとは別に、こうしてブロック(組)で取り組ませていただきながら、一人でも多くの埼玉にお住いの方が「 浄土真宗の み教え 」を聞かせていただき、お念仏も申すご縁へと取り次がせていただく・・・そんな一念で、埼玉組役員・執行部だけでなく、全ケ寺御住職が取り組ませていただいているのでありました。

どうぞご縁を大切に・・・。

合掌
【2015.04.13 Monday 13:00】 author : saitamaso
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来年の埼玉組・公開講座に向けて


1月22日に、さいたま市の『 さいたま市文化センター 』を会場に開催された「 埼玉組公開講座・仏さまの話をきこう!法話コンサート 」 の反省会と来年の開催に向けた会議を、埼玉組役員をはじめ、来年の担当ブロック・担当者の参加のもとで開催致しました。

一般の聴衆を含め、多くの方が参加してくださった公開講座でありました。

特に、今回は「 はじめて仏教・はじめて浄土真宗 」の教えや講座に参加されるであろう方を対象(メインターゲット)とした公開講座のプログラムとコンテンツを作成致しました。

埼玉組の住職・副住職を中心にした雅楽の演奏だけでなく、雅楽の一管の説明や、音色の実演を入れたり、その音色に合わせて僧侶が着ける法衣(衣体)と、門信徒の方が着ける式章をはじめとしたファッションショーの開催など、視覚・聴覚をあわせた(ビジュアルで)仏教や寺院、そして浄土真宗の教えにふれていただく機縁となりました。

ご講師・やなせなな さんの法話コンサートも、ご自身の体験や環境を、仏教の教え・浄土真宗の教えを歌に乗せて講演いただきました。

会議では今年の反省点を総括しつつ、来年の開催では今年の良かった点を取り入れながら、開催させていただきたいと思います。

仏教が、そして浄土真宗の教えが「 遠い先の話 」ではなく、今を生きとし生ける「 私の今に 」向けられていると味わわせていただける法縁の場 = 公開講座 でありたいと願い来年の開催準備に入らせていただきたいと思います。

合 掌
【2015.03.03 Tuesday 11:35】 author : saitamaso
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東京教区冬季僧侶研修会

先日、2日間にわたって築地本願寺で行われた「 東京教区冬季僧侶研修会 」に出席し研鑚のご縁をいただきました。

一般の企業でも定期的にOJT等、社員研修が行われるように僧侶も一度僧侶になって資格をいただいておしまい、ではなく一生涯、聞法と伝道に当たらせていただくために、研修会を本山をはじめ、教区(善行寺にとって東京教区)、組(善行寺にとって埼玉組)、各種グループ(若手僧侶の会・彩青会や教区の布教団他、多数)、そして寺院でも勉強会等を行っています

お経をあげられれば僧侶、ではなく「 仏さまの教え・仏法の教え・成仏の教え 」である、浄土真実の教えを伝えさせていただくため、日々精進と研鑚の中、門信徒の方々とともに “ 自ら ” も、聞法と伝道の場が浄土真宗の寺院であり、僧侶でありましょう。

すべての研修会に参加、とは寺院をお預りする立場としていかないものの・・・、こうして参加させていただける機縁を喜ばせていただきたいと思います。

「 一生聞法・一生伝道 」 かくありたいものですね。

今回も、住職として尊いご法縁の場をいただきました。

合掌

2月3日4日と、2日間にわたって築地本願寺を会場として「 浄土真宗本願寺派・東京教区冬季僧侶研修会 」が開催され、研鑚させていただくご縁をいただきました。

一般の企業でも定期的にOJT等、社員研修が行われるように、僧侶も一度僧籍をいただいておしまいではなく一生涯、聞法と伝道に当たらせていただくために、本山をはじめ、教区(東京教区)、組(埼玉組)、各種グループ(若手僧侶の会や布教団他、多数)、そして各寺院でも研修会や勉強会等を行っています。

それは「 仏さまの教え・仏法の教え・成仏の教え 」である、浄土真実の教えを伝えさせていただくため、日々精進と研鑚の中、門信徒の方々とともに “ 僧侶自ら ” も聞法と伝道の場が、まさに『 自信教人信 』たる浄土真宗の寺院であり、浄土真宗の僧侶の姿であるといえましょう。

すべての研修会に参加、とは寺院をお預りする住職としての立場としては、なかなかいかないものの・・・、こうして参加させていただける一回一回のご法縁を喜ばせていただきたいと思います。

「 一生聞法・一生伝道 」 かくありたいものですね。

今回も、研修会を通して、尊いご法縁の場をいただきました。

合掌

【2015.02.12 Thursday 13:46】 author : saitamaso
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埼玉組公開講座の御礼
 浄土真宗本願寺派( 本山・本願寺 (西本願寺))東京教区・埼玉組主催、築地本願寺( 東京都中央区 )後援の公開講座【 仏さまのはなしを聞こう!法話コンサート  】を、平成27年1月22日(木)午後1時より、さいたま市文化センターホールにて開催させていただきました

 第一部では、雅楽演奏と僧侶の法衣、門徒式章、坊守式章のファッションショーを僧侶・寺族・門信徒16名が華やかに開催させていただきました。第二部では、やなせななさん ( 浄土真宗本願寺派 / 奈良県・教恩寺 / ご住職 ) をお迎えして『 仏さまのはなしを聞こう!法話コンサート 』を開催させていいただきました。歌の合間には、ご自身の仏法との出遇いのトークをはじめ、私たちの日々の中での「 ご法縁 」に気づかせていただく、お味わい深いコンサートとなりました

 当日は、お足元の悪い中、またお寒い中にもかかわらず事前参加申し込みの方でホールが満堂となる大盛況な公開講座となりました。ご参加いただきました皆様方に厚く御礼申し上げます。また、この度の公開講座にご出講いただきました、やなせなな さんをはじめ、スタッフの皆様、そして公開講座の運営の為にご尽力いただきました埼玉組のご法中・寺族、門信徒の皆様方に、この場をお借りして重ねて御礼申し上げます

合掌
【2015.01.23 Friday 09:10】 author : saitamaso
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公開講座開催のご案内
浄土真宗本願寺派( 本山・本願寺( 通称・西本願寺 ))東京教区・埼玉組では、来年(平成27年)1月22日に、築地本願寺( 東京都中央区 )の後援をいただき、公開講座 ≪ 仏さまのはなしをきこう!・法話コンサート ≫ を、やなせなな さんをお迎えして開催させていただきます。


詳細は、当ホームページ内・組の案内 をご覧ください。

ご参加は、どなた様でもいただけますが、ご参加にあたっては事前にお申し込みが必要となっております。詳細ページの記載寺院にお申し込みいただきますよう、お願い申し上げます。( * 定員になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます )

尚、誠に勝手ながら現在メールでのお申し込みはお受け致しておりません事、ご了承ください。

ご法義聴聞のご勝縁でございます。どうぞ、皆様のご参加をお待ち致しております。

合掌

( 埼玉組・広報担当 )
【2014.10.22 Wednesday 13:00】 author : saitamaso
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連綿と伝えられた姿と声
秋のお彼岸の季節となりました。

今年は、西日本を中心に天候の不順や自然災害が相次いだ年となりました。特に土砂災害により多くの方が亡くなられた、広島県安佐北区・安佐南区での災害は、今を生きとし生ける私たちに「 いのちの姿 」と、自然を含め「 諸行無常の中にある 」苦界の現実を教えてくださっているように思います。この場をお借りしてお亡くなりになられた方々をはじめ、ご遺族の皆様に哀悼の意を表します。

さて、お彼岸にはお墓参りに行かれる方も多いと思います。水をお墓にかけ、お墓にお供えをし、線香を焚き、掌を合わす・・・。古来より代々と連綿と伝わる、春と秋の彼岸の風景ですね。

でも、どうぞお忘れなく。お墓の前に幾ら高価な花を供えても、立派な籠盛りの供物を供えても、参られた方々が亡き人を偲びながら、自らの浄土往生(成仏)のご仏縁として「 南無阿弥陀仏( なもあみだぶつ )」とお念仏申すご縁となられないのであれば、少々残念でありましょう。

宗祖・親鸞聖人は「 父母の孝養ためとて、一辺にても念仏申したること、いまだ候はず (歎異抄 / 浄土真宗聖典834頁 )」と述懐されています。亡くなられた方を追善供養するという思いの中、南無阿弥陀仏のお念仏を申したことは一回もない。という意味であります。

その昔、浄土真宗は他宗の方より「 門徒もの知らず 」と呼ばれていた時代がありました。これは、正確には「 門徒もの忌み知らず 」です。すなわち、追善供養のために忌み弔いを行わない。という語源であります。

お墓参りは、私に命を託してくださった先人や、この世でのご縁をいただいた方々を偲び、私が成仏の法を聞かせていただき(聴聞)、そんな私を「 すくわずにはおれない 」と誓ってくださった唯一の如来、阿弥陀仏への御恩報謝のお念仏を申す、そんなご縁としてくれよ・・・、と先人方から願われていると味わせていただくお墓参りでありたいものです。

皆様におかれましても、お墓参りが尊いご法縁となりますように!

合 掌
【2014.09.18 Thursday 15:00】 author : saitamaso
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東日本大震災より3年

3月11日、忘れもしないその日から3年が過ぎようとしております。

首都圏に住む私たちは、日々の生活に追われ「 3年の時間 」の中、表向きは平穏な日常を取り戻しております。と同時に、目の前の平穏な生活を送る私たちの記憶の中から「 震災を風化 」させてはいなかったでしょうか。

今現在も、26万人もの方々が避難生活を送る現実。

家族や親族を亡くされ、時が過ぎても哀惜の涙と悲嘆にくれる多くのご遺族がいらしゃる現実。

そして、いつ戻れるかもわからない原発事故からの避難者の方々が日々生活しておられる現実。

そんな平穏とは程遠い方々の苦悩に寄り添わせていただく事を今一度考えさせていただく、そんな3年の日であります。

思えば、3年前の宗祖750回大遠忌法要の期間中に、「 被災された方々に寄り添う 」とした浄土真宗本願寺派のご案内を、今一度いただき、そして埼玉の地でも風化させたくないという思いとともに、一端でも被災された方々や苦悩を抱えた方々への支援をさせていただきたいと、埼玉組としてあらためて取り組む思いです。

埼玉組35ケ寺では、現在も募金活動を継続している寺院もあり、日本赤十字やあしなが募金等への寄付、また宗派の歳末助け合い募金を通しての寄付等もおこなわせていただいておりますが、35ケ寺合同(埼玉組)の行いとして、被災された方々への生活支援としてこのたび些少ではございますが、宗派「 東日本支援金 」を通して10万円を寄付させていただきました。

私たちができること。たとえそれが小さな取り組みでも、そこに少しでも私たちの意識の中から風化させず「 できることから始めさせていただく 」。そんな寺院・住職でありたいと、埼玉組は思います。

1万5千人のお亡くなりになられた方々と、そのご遺族に哀悼の意をあらわします。

合掌
【2014.03.10 Monday 13:00】 author : saitamaso
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